クマは絶滅させて欲しい 2024.5.25
| 本当にそう思う。 
 クマと人間は社会が違うので、共存は無理と。 同感です。 そう思います。 
 
 クマの知能は大変に低いです。 買いかぶってはいけません。 
 動物愛護の精神が、全てを台無しにしてしまいます。 
 クマが山にだけに居て、人を襲うことがなければ何も言いません。 
 意味もなく現状を変えるほど、人間は馬鹿じゃありません。 
 
 残念ながら、クマは山も麓も自分のものと認識し縄張りを張ろうとします。 
 これは、どこかの国が力で侵略侵攻すると言う事と何ら変わりません。 
 盗人に追い銭はいけませんね。 
 
 九州などクマ無し県はうらやましい。クマ不在がどれだけ人間に安住を与えているか、 
 環境省や動物愛護団体はそれをもっと認識するべきです。 
 山は間違っても鳥獣のものではありません。ましてや危険猛獣などは。 
 
 危険猛獣のために入山を抑制され、山の幸さえ収穫を断念させられる。 
 大事に育てた果樹は食い荒らされ、用がなければ伐採しろと。 
 おいおい、何でクマのために人間がそこまでしなくちゃいけない? 
 間違ってるでしょうが。 
 おまけに、子熊など駆除しようものなら大変な苦情が役所やハンターに浴びせられる。 
 
 何でクマが生息してるばっかりに、こうなんだと思いますよ。 
 九州などクマなし県同様に、クマは絶滅させて頂きたい。 要りません。 
 クマは動物園で十分。いやいや、それもいらないか。 
 
 ネットで見てたら、自衛隊で一斉になんてコメントがありました。 
 あり得ないけど、本当はそうして欲しい。 
 
 何故ならば、クマとはクマ多い県は戦争状態にありますよ。 
 クマのいる山は人間のものと、思い知らす必要があります。 クマのものじゃない。 
 クマがいるために、ハイキングも登山もトレッキングもキャンプも出来ないのです。 
 それって、本当におかしいと思います。 
 
 何で私らの県は、そのような楽しみを奪われなくちゃいけないのかとね。 
 注意で済むような事では全くありません。 ガザ侵攻と大差ありません。 
 クマは特別に危険なので、その辺り環境省や動物愛護団体は熟知して頂きたい。 
 
 ヒグマ、ツキノワグマ全数で4万頭とも言われています。 
 1000頭以上の生息の道府県は14道県に過ぎません。 その生息数を100頭以下にまで 
 減らすことが出来れば、多くの問題が解消されるでしょう。 
 
 絶滅危惧を心配するのではなく、クマの増大を心配するべきです。 
 クマは人間を餌と認識し始めています。 
 考え方を改めクマ排除の道を選ばないと、大変なことになります。 
 
 何度も言いますが、山も果樹もクマのものではありません。 
 また、山や自然の恵みもクマのものではありません。 
 山がすぐそばにあるのに、立ち入れない。 
 クマ多い県は、危険猛獣の為に非常に不便な思いをしています。 
 これは打破されるべきでしょう。 
 
 地震など天災は防ぎようがありません。クマは防げます。駆除できます。 
 やらないかやるかは、人を守る意識がどれだけか。 
 それだけです。 
 
 4万円の減税は結構ですが、クマ多い県は駆除費用に回した方がと思いますよ。 |