2位や3位悔しい?身の丈知らずか   2026.2.20

 自己中心的な考えが蔓延るアスリートの世界

 

スポーツは人々に大きな感動を与える。 

 

その影響は図り知れません。

 

感動の渦巻くアスリートの世界。 ついついもらい泣きすることも。

 

 

しかし、結果は正直なもので覆ることはありません。

 

当人は屈辱と感じ涙しますが、それが実力なのです。

 

ミスも実力、アクシデントも実力の内なのです。

 

 

捕らぬ狸の皮算用は、競技の世界には残念ながら存在しません。 

 

たらればのない世界が競技なのです。 

 

良く負けて悔し涙のアスリートが映し出されますが、心底みっともないです。

 

負けず嫌いは推進力になるかも知れませんが、奢りもまた増大します。

 

 

2位じゃダメなんですか、と言う言葉が流行ったことがありました。

 

いえいえ、そんなことありません。 立派な順位です。

 

人の上に立ちたい、世界の頂点に立ちたい。

 

それは理解できます。 しかし、1位だけが優秀と言う事は絶対にありません。

 

言うならば、同じに等しいと考えます。3位も然りです。

 

 

悔し涙は、10位や20位の時に流せばよい。

 

人生って、そんなものです。 

 

社会もそうあるべきです。

 

1位に同じ人間が君臨することは、避けなければいけません。

 

進歩は入れ替わってこそ、進歩と言います。

 

 

メダルが本物でない理由は、費用だけではありません。

 

「もの」ではないからです。色での価値わけなのです。

 

ですから、メダルそのものの価値に差は余りありません。

 

名誉の色なのです。 ですから、1位も3位も、さほど違いがないのです。

 

 

実は数十年前会社で販売コンテストがあって、筆者は3位でした。

 

銅メダルを頂きました。 オリンピックのメダルとほぼ同サイズでした。

 

今でも家の何処かにはあるはずですが、見ることも思う事もありません。

 

 

同様に、大会社の販売で1位を取った人を何人も知っています。

 

アスリートと違い販売にコーチ業などありませんから、その後は至って平凡なものです。

 

スポーツをやる人は、自己中心自己偏重に陥りがちです。

 

スポーツ業界を離れれば、それはそれは厳しい社会が待っています。

 

奢れるものは久しからず。

 

井の中の蛙大海を知らず。

 

そうならないように、期待します。

 

これはエールです。

 

※ 個人の感想です、お間違え無いようお願いいたします。

 

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