皇室結婚問題のいざこざ。　もう3年以上経ちますが、唐突に28ページにも及ぶ釈明書が公開されました。

これには驚きますね。　長すぎる。　ビッチリと書き込んであり、これじゃ読む気にもなれないくらい。

便箋1枚で事足りるようなことを、延々と釈明を綴ったのには感心を通り越してただただ呆れるばかり。

皇室は国税が投入されているので、国民は無関心では居られませんね。　例え、個人の自由であろうと。

国民が納得する状態には無いですよ。　本当に無いと言い切れます。

その不信感が、この28枚の長文で更に固まったと思います。

徹底的に論破して名誉云々言ったのに、僅か数日後には手の平を返す。　これにもまた、多くの国民は驚きました。

あの無駄に長い釈明文書は、何だったのかと言いたい。　普通、読まないですよ長すぎます。

今度は、それを見た相手側が反論を表明。　それはそうだと思います。

28枚も書いた時点で何だかかなあこの人は、尋常じゃないですね。

兎も角、普通の感覚ではありえないじゃありませんか。

一国民として、これはないなとダメ出しを申し上げます。　人としていかがなものか、先ずそこからだと思います。

名誉何て、自分で工作する物じゃありません。　人が評価する物ですよ。

ネット記事はこちら。（現代ビジネス）　　

https://news.yahoo.co.jp/articles/52a52e0ca2d7b1074397bafe7616bda97862008a?page=2

https://news.yahoo.co.jp/articles/52a52e0ca2d7b1074397bafe7616bda97862008a?page=3