クマはそんな危ないもんじゃない?暴言 2025.11.18-22
げげっ。何考えてんだと思います。 この人何にも理解していません。猟師がシカ撃って放置?なんだそりゃ。 クマ怖くないらしいが、クマの出ない山に行ってるだけ。 是非ぜひクマ多い県に来て見なされ。 今は山に行かなくてもあちこちに来るぞ。 クマ少ない都府県のハンターはこれだから困ります。 猟師だからっていい気になるなと言いたい。
環境省のデータは古すぎて役立たず。 それを参考に発言の模様です。 本当に少ないと? クマの出没は5万件を超えました。
クマ被害と交通事故を同じに考えるのが意味不明。1県あたりクマは数百頭から 多くて数千頭。交通とは比較にならないでしょうが。 交通量に対し、圧倒的に少ない数のクマと同じに比較するのが間違っています。 どうやらこの御仁は、山梨を拠点に猟をしているらしい。 東北や北海道とは比較になりません。認識・危険度が全く違います。
秋田県では1か月に6千件も出没している。 今年は12000件超えですよ。66人も死傷者が出ています。 危なくない? へっ、どこが危なくないって? クマが出ると、家の近くではパトカーが一日見張っています。 2025.11.19
何とこの輩が、今度はクマ4頭を撃ったと寄稿してきました。 本当に何を考えているのか分からないやつですねえ。 重ね重ねいい気になるなと言いたいです。
クマはそんな危ないもんじゃないと寄稿し、反響が大きかったので 再投稿したらしい。 この輩こそ目立ちがりやじゃないのか?。 シカ何頭殺そうがクマ何頭殺そうが、そう言うのいちいち言うのは子供じみています。 銃は殺すために所持するのでは?。 遊びでも有事でも全く変わらないはずです。 誰も肉を食うのに、と殺場の事なんか考えませんよ。必要もないし。
ステーキを食うのに、殺してごめん今から頂きますなんていちいち言いません。。 玉子を食うのにもです。 自分は猟師です、云々なんて腹痛可笑しいと思います。
変なプライドが、全てを駄目にします。もう寄稿は遠慮されたい。 ペラペラしゃべると、猟師の品格が落ちるだけです。
クマ報道をあれこれ言ってるが、全く可笑しい。報道はどこまで行っても報道なのですよ。 報道することによって、国民は事実を知ることが出来る。 クマ報道が多いのは、それだけクマが多いと言う事で、ネタじゃないのですよ。 事実は曲げて書くことは出来ません。 寄稿する輩の様に、自分勝手な意見を書くことは許されません。 演出でも縁起でもないのですよ。 事実を周知させる、それは非常に重要な事なのです。
死者 2025年13名 2024年3名 2023年6名 2022年2名 2021年5名 2020年2名 2019年1名 2018年0名 2017年2名 2016年4名 2016-2025 38名 人身被害 2025年235名 2024年85名 2023年219名 2022年75名 2021年88名 少ない? 北海道では、クマ駆除に懸念が。猟友会がクマ駆除の離脱を希望しています。
道によると、1962~2024年3月末にクマにより死傷した177人を状況別にみると、 (※読売新聞オンライン)
事実を報道しないと、命に関わるのですよ。情報は欠かせません。
命の危険があり、外出もままならないのです。
クマの出ない山にしかいかない、それではクマの怖さ分かりませんね。
是非ともアップデートしてください。
クマがそんな危ないもんじゃないとは
正しく暴言ですよ。 クマ被害受けている人には失礼な言動です。
余りにも事態・実情を知らなすぎると言わざるを得ません。
考えも年齢も若すぎる、
余りにも自己中心的な考えです。
貴方のような御仁は是非とも
軽々な発言はお控えください。
今年だけでも220名のクマ被害があります。
そんなに危なくないと言う根拠が何処にあるのか知りませんが、
222名の事実を1件1件よくよく確認してから発言されるように
お願いいたします。
クマに襲われ、潰れた目は戻らない。
クマに襲われ、砕けた顔は戻らない。
演技と違って、事実は残酷なものなのです。
クマをともすれば擁護するような発言は、慎むべきです。
そう言う輩には、鹿を殺すことすら正当化しかねない。
クマはクマ多い県の強い要望で、指定管理鳥獣になりました。
長年外れていたのにです。
その意味がお分かりなのかは知りませんが、とても重大な事なのです。
また、行政は今般新たなパッケージを打ち出しました。
保護から管理への転換です。
緊急銃猟も始まりました。正しく緊急事態なのです。
躊躇していたクマの生息の少ない自治体も。保護から管理・駆除に舵を切りました。
クマは危険な動物と認識したのです。
ともすれば自己中心的になる狩猟は、他地区の状況を知り得ません。
あなたの発言は、事実誤認としか言いようがありません。
以下は被害量です
秋田県における令和5年度の獣類シカ及びイノシシの被害量は
イノシシ37 サル10 シカ1 その他560
茨城県
イノシシ282 サル0 シカ0 その他82
群馬県
イノシシ400 サル113 シカ2547 その他1148
埼玉県
イノシシ66 サル62 シカ67 その他109
長野県
イノシシ353 サル350 シカ1131 その他326
北海道
イノシシ0 サル0 シカ401046 その他44059 シカによる被害量の少ない都道府県は以下です。
青森県29 秋田県1 山形県1 福島県23 茨城県0 埼玉県67 東京都4 神奈川県103 山梨県95 新潟県7 富山県0 石川県0 滋賀県68 奈良県144 大阪府96 香川県5 島根県1 鳥取県15 高知県84 岡山県56 佐賀県0 長崎県28
この23都道府県はシカ猟に適していません。 クマ生息の多い北陸から東北(岩手除く)はシカが少なく被害を及ぼしません。 シカを駆除なら北海道、群馬県か長野県でしょう。 話の内容から北海道ではなさそうです。
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