東京写真PLUS サブサイト・アクセス状況その2 2019.5.6
東京写真PLUSのサブページは、当サイトのミラーサイトなのでスタートは2017年12月になります。 カウントは引き継いだカウントからスタートしています。 この28か月間のトップページアクセス数は1100カウントになります。 2年4か月で1100とはいかにも少ないと思われますが、ホームページ自体の アクセス数は以下の通りです。 ほぼ10倍となっています。 ホームページカウントのマジックですね。 トップページアクセス実カウントが1000ですから、訪問者は最低限1000人のお客様ということになります。 アクセス分析では8955ですので、 他ページからのアクセス、もしくはリンクページからのリピートのお客様の訪問ということが分かります。 7995人の方がリンクページからの訪問 ということになります。 ページビューは25166ですから、およそ2.8ページが訪れた人の閲覧ページとなります。 あくまでも平均値で、実際は 一か月間の特定の日(特定の訪問者)が閲覧数は多くなっています。 これは28か月間通して同じ傾向です。 リピーターの方はページの閲覧が 少なく、新規のお客様ほどページの閲覧数が多くなると思います。 これはネットの常道のように思われます。 28か月の間に、長期の低迷期間がありますが、これは更新を怠っていた期間に重なります。 更新を頻繁にするにつれ、アクセス数は増えていきます。 ブログやホームページを作られる方は、継続は力なりですね・・・毎日コツコツと更新を心がけると良いと思います。 無料のホームページやブログと違い、当サイトは個人サイトですが年間経費はかなり掛かります。 ですから、サイトを中止する分岐点は存在します。 トップページアクセスの日が数日続いても、アクセスは相当数あることが解析で分かりました。 よって、ブログやホームページを廃止する分岐点は、解析データが数日ゼロになった時点かなと思います。 ネットサーフィンをしていますと、 大変興味あるサイトなのに放置されているブログやホームページをよく見ます。 残念なことですね・・・。 ちなみに、東京写真PLUSミラーサイトを立ち上げて1か月目のアクセス数は29件、ページビュー184. 二か月目は307件、ページビュー5447でした。 数か月後には底をつきます・・・。メインのホームページ構築に時間がかかり、更新がおろそかになったのが原因と思われます。 格別に面白いサイトを構築している訳ではありませんので、更新の投やりは致命的になります。 一度駄目だと見放されたサイトは再訪問はありません。 低迷する1年間、懲りずに訪問してくれているお客様には感謝以外ありません。 それがために存続ができたと言っても過言ではありません。 ほんの些細なことでも、共感を得ることが出来れば再訪問があるのかなと思います。 東京写真PLUSメインサイトは分析機能がなく、この20年間のトータルのアクセス数、ページビューは分かりません。 ただ、ミラーサイトは同じ内容なので推測は可能です。 トップページアクセス数はミラーサイトの数倍なので、多分に訪問者数もページビュー数もミラーサイトの数倍かなと思います。 [推定されるアクセス数] 東京写真PLUSメインサイト 2019年5月6日カウント73946(トップページアクセス数)。 単純に3倍すると221838となります。 ページビューは訪問者のおよそ3倍と思われますから、665514ページビューとなる計算です。 [ホームページによるアクセス数の違い] 一般に、コンテンツを特化して絞り込んで掘り下げた方がアクセスは上がるようです。 当ホームページのような、幕の内弁当型のホームページは構築の際に勧められないのが普通です。 検索エンジンのロボットは、キーワードによる 検索なのでコンテンツが散在するホームページは、検索エンジンに引っ掛かりません。 その点ブログは日記でジャンル分けされてますので、 検索されやすいですね。 カテゴリー別にブログを構築するのが普通だと思います。 つまり、スーパーではなく個人の専門店の意味合いです。 しかもブログは、商店街の中に於いて同じものを扱う一店舗のような形態になります。 洋服など、同じお店が並んでいる感じですね。 ブログは一つの街を構成しますから、安定したアクセスが期待できるわけです。 当ホームページは純然たる独立したホームページなので、ポツンと一軒家のような感じになります。 もしくは、片田舎の街道からそれた小道の 町屋の感じでしょうか。 いづれにせよ、状況は良くはありません・・・(>_<)。 それならなぜと思うかもしれませんが・・・。 ブログに属さないのは、コンテンツが多いからがその理由になります。 忘備録でもありますから、色々と構築したい訳です。 |