完全な感染防止策など有り得ない       2020.7.23        



22日大阪もまさかの121人感染、過去最多になりました。愛知県、埼玉県も最多を記録しました。 正に由々しき事態。 


東京都は連休の外出自粛を要請しているが、菅官房長官は感染防止策をとれば構わないという考えを従来通り述べています。

ネット記事はこちら。   不協和音は増すばかり。 人命を重んじる立場の意見と、経済を重んじる立場の違いが平行線を辿っています。


感染防止策と言うのは、実は曖昧で個人によっても家族によっても、旅行先の宿泊先によっても全て違ってきます。 つまり、完全はあり得ない。

コロナ感染はそんな隙間を突いて、侵入なり付着してしまう恐れがあります。 旅行者、旅行業者、旅行先によっても、対策の程度はまちまちになる

可能性も否定できません。 ましてや、出歩く限り感染の可能性はなくなることはありません。


東京都の感染が拡大して、感染者の収容先が中々見つからない事に菅官房長官は苦言を呈していますが。

これは、そうなるのは目に見えていたのじゃないでしょうか。  政府の放任により、感染が拡大したことをどうやら忘れているらしい。

責任転嫁はみっともないので、やめましょう。 金出してるのだから、やれやれと煽るばかり。 そう簡単に行かなくしたのは、政府なんだよ。

何でも自治体に丸投げするのは、実にいやらしい。


ことごとく、政府の対応は間違っていると思います。 

感染拡大に懸念の声。 最も深刻な状況。 ネット記事はこちら。 

ちっとも大丈夫じゃない、東京都の医療体制。 政府は間違ってるとの指摘あり。 さもありなん。

日本医師会も、外出の自粛を呼びかけています。


政府の皆様、傍観はやめて東京都のコロナ感染病棟の視察をお願いいたします。

感染防止策とれば大丈夫なんだろうから、そのつもりで視察をお願いします。

あっ、安倍総理も菅官房長官も視察をお忘れなく。 そちらの論理なら感染の心配はないので、怖がらずに行きましょう。


安倍総理は、コロナ対策をおざなりにしつつ、確実に経済活動を広げようとしている。 これはどこの国も同じで、生活が成り立たないと批判が政権に

集中するからですね。 

 
両立など出来ない。 結果が物語る。

7月18日感染者数多い都府県  7月22日 7月23日 速報
東京都   290 238   366
大阪府  86 121  104 
埼玉県  49 62   
神奈川県  49 68   
千葉県  32 40   
京都府  25  19  
愛知県  25 64 98 
福岡県   24 61   
北海道   13  
兵庫県  12  30 35 
岐阜県  1  6  
奈良県  8  8  
 
5日経っても、全く減少する気配はなくむしろ増加傾向。

緊急事態宣言解除後の、最多を記録する府県が多発。

人が移動しているのも一因であり、市中感染も確実に起きていると思う。


この10都市をどうにかしないと、コロナの終息は見えてこないのではないかと思います。

経済を回すと言うことは、人が動くことなので感染は減少しません。

今までの対策は、ザルであった事が良く分かります。

ザルの目を細かくするにも限度があり、簡単ではありません。

GO TOの見切り発車は、失敗だった。

それは二週間後に分かるかもしれません。

この分だと、オリンピック開催は難しいと思います。現在、延期・中止を予測する 声が66パーセントもあるのです。 NHK世論調査はこちら。

国内が終息しても、世界のイベントだけに世界で終息しなければ開催は無理ですね。

国民は、そう思っている。    

アンケートでは大部分の人が中止との意見(6/12~6/30)。  みんなの意見はこちら。


国民と安倍総理の考えは、これだけ温度差があるのです。

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