窮鼠猫を噛む    2022.9.28



戦争は反対です。

 

ウクライナも全てが正しいのかは、本当のところ分かりません。

 

しかし、侵攻は事実だし戦争も事実。 

 

町が破壊されているのも、多くの人が死んでいるのも事実として認識しています。

 

 

侵略国の30万人動員について、防衛幹部が2500万人のうち1%だと言っていました。

 

ちょっと違和感を感じましたね。 

 

 

30万人どころか100万人以上は動員するみたいですが、それってかなり危ういのでは。

 

弾が足りなくなって、北朝鮮に調達と言う報道がありました。

 

それが事実なら、その調達以上の動員は武器がないので無理でしょう。

 

 

弾はあっても、銃器は足りなくなるはず。 圧倒的軍備を誇る侵略国の戦車は、

 

およそ16000両とされています。 多いようですが、全てが投じられるわけでも

 

ないでしょう。 何せ戦車は、橋が無ければ攻め入れない。

 

 

掛かる兵隊も、志願兵と懲役兵はレベルが断然違ってくると思います。

 

そもそも、ウクライナと違って本土に攻められていないので

 

国を守るという意識はないと思いますね。 多くの人が死ぬと思います。

 

 

侵攻して、領土を拡大する。有り得ないことを平然と行っています。

 

核を使用することもあると言い切っていますが、本気でしょうか。

 

核大国は侵攻国に対し、そうなれば深刻な影響があると明言しています。

 

 

そうなれば、罪もない人たちも全て犠牲になる可能性は否定できません。

 

侵攻国がそれを望むのか否かでしょう。

 

 

山は諦めるのも勇気。

 

身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ。

 





HOME    BACK