カステラ外交はやめよう    2023.2.28

身の程をわきまえてこそ総理大臣

獅子身中の虫を排除が優先

 

岸田総理は否定しない。 まあ、当分支持するつもりです。

理由はひとつ、他に総理になるべき人がいないこと。 全て獅子身中の虫のような気がしています。

いつ足を引っ張られるかもしれない。 そんな焦りが見えて取れます。

総理はG7の成功に尽力しているようですが、国内の問題はそれどころではなく山積しています。


ウクライナ訪問も然り。 支援とはお金で済むことではありません。 カステラ外交はやめた方がいいと思います。

ウクライナの戦争を終わらせるには、ウクライナが負けないことです。 何としても勝つ必要があります。

いま必要なのは、武器の供与です。 それが出来ないのなら、訪問するだけ無駄でしょう。

戦争が終わってからも支援は必要になりますよね。 だからウクライナ訪問の焦りは見苦しいだけ。


憲法も改正されなく軍隊もない現状では、紛争国に介入するのは無理と言うものです。

背伸びせずに、身の程をわきまえてこそ総理大臣と言えます。

専守防衛を言ってる国が、何かを供与出来る事はありません。 


口先だけで、平和がやってくることはありません。 

G7で戦争がどうなる訳でもありません。 ましてやウクライナ訪問でも。


よく考えようね。



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