太陽系外彗星とは?   2026.4.17

現在まで3個が発見


31/atlasが3個目。

 

A/2017 U1(オウムアムア)は2017年に発見。

その形状(棒状)と速さから、宇宙人の乗り物ではないかと論議が湧きました。

二個目は855光年先で衛星規模の大きさ、TOI-2109bです。

 

太陽系外彗星(=惑星)は凡そ6000個が発見されています。

 

太陽系外彗星が飛来するのは、本来の恒星系から何らかの力で弾き飛ばされてしまったと
考えられます。 宇宙ではよくあることなのかも知れませんが、
太陽系にまで達するのは類まれであると思います。

 

現在探査機ボイジャーは太陽系を離脱し飛び続けていますが、
最寄りの恒星アルファケンタウリに到達するのには凡そ8万年掛かります。 
何と地球外天体は70億年~140億年間も飛び続けて太陽系に来たのです。

もちろんボイジャー号も何十億年も飛び続けるのは間違いがありません。

宇宙空間はとても広く、ぶつかるようなものには出会う事はないでしょう。

 

ボイジャー号には、人類生存のプレートが貼り付けられています。

数十億年後太陽系が無くなった後に、地球外生命体に発見されるかも知れません。


 

オウムアムアの軌道。 太陽に接近も、影響を受けず二度と戻らない軌道を描き去ります。

 
 

31/atlasは2025年7月に発見。この彗星の年齢は76億年から140億年の間とされています。

太陽系よりも古いのです。

2026年現在太陽系を離脱し、終わりのない孤独な旅を続けています。

 

 
 

数十億年飛び続けた探査機ボイジャー号は、知的生命体の存在する青き惑星に
到達するかも知れません。そして、その惑星では大騒ぎに、となるかも知れません。

 

同様に数十億年後太陽系には赤くなった地球の傍を、知的生命体の放った探査機が

通過するかも知れません。 

 

ボイジャー号がアルファケンタウリを通過するのは8万年後ですが、

運良ければ人間はまだ生存しているかも知れません。

休眠モードから覚めたボイジャー号が、データを送ってくるかも知れません。

4.3年掛かって送られてきた微弱な信号を、地球人が受け取るかも知れません。

8万年前の恐ろしく古い機材の信号が解読できるならば、

人類の偉業に気づく事でしょう。

 ※ 画像はネットより引用しました。

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