ピアノ東京写真PLUS ピアノ編

ギターはタブ譜なのだが 2026.7.24
   

 №758

ご存知の通り、ギターはタブ譜ですね。

 

ギターは普通6弦で、同じ音階が6種類出るという事です。

ピアノは88鍵盤ですが、音階のスケールになっていて同じ音は出ません。

高くなるか低くなるかです。

しかしてギターは、同じ音が違うフレットで出せちゃいます。

つまり、ネックでも真ん中でも同じ音が出せます。 この違いは良いようでも、

余り有り難くはありません。

 

ネック付近や開放弦は明らかに音が違いますが、
少し下がると真ん中あたりとはそんなに違わなくなります。これが問題なのです。

手の大きい人は、フレットの幅が大きくても弾けるので基本ネック寄りを多用します。 
筆者は手が小さいので真ん中あたりです。

 

楽譜を見ずにビデオなどで演奏を見ますと、あーっこんなとこで弾くんだと思います。

つまり、調がちがうのです。ベンチャーズの楽譜は何冊もありますが、調が少しばかり違うのです。

 

ピアノは右手でリード(メロディ)左手で伴奏(サイド)と両方いけますが、

基本エレキギターは左手で押さえ右手で弾きますので、ピアノよりは簡単かも知れません。
エレキは、カントリーギターの様に低音部と高音部を同時には弾かないです。

 いや、同じギターだから出来なくもありませんが、ピック1枚で弾きますよ。

親指や他の指にサックははめません(はめる人もいるが)。

カントリー出身やカントリー奏法をやる人は、エレキでも数本の指を駆使します。

 

まあ、クラシックギターも似たようなものでエレキとは全然違います。

基本コードを引く人はリードが苦手です。その逆もそうですね。

つまり、音符の数が全然違うからです。 そういう意味でピアノは有りないほど、難しい楽器です。 

ピアノの楽譜は基本オリジナルなので、カナは振ってません。

エレキギターの楽譜はタブ譜なので、今どきの仮名振り楽譜と同じですが
押さえる場所も分かるので懇切丁寧の極みです。



※ 以下の画像はネットより引用致しました。

 

ダイアグラムで✖印は弾きません。0は開放弦。は指で押さえる弦。

タブ譜とダイアグラムがあれば、鬼に金棒です。

 

タブ譜はあんちょこのようなもので役に立つが、その分基本的な事が疎かになるのは

間違いがありません。 まあ、プロはタブ譜など使いませんし。

 

基本が難しくて挫折して放り投げるよりは、利用すべきは利用と割り切るのも一手です。

 

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