さまよえるホームページ


当サイトはまさに彷徨えるホームページと言える。

アクセスも少なく、潮時には達している。

しかし、一人でも閲覧者が来るのであれば止められないかな。

人生という長い旅の途中で、ふと出会ったホームページが

「東京写真」ならばそれでいい。決してオアシスにはならないけれど・・・。

人生で人に出会うことはそう多くはない。もちろんその考え方も・・・。

ホームページならば、何かを発信できるであろう。確実に。

そして、それは仕事なんかではない。

もちろん趣味でもない。

一人の人としての考え方、生き方が

凝縮されている。



思うのだが・・・。

さまよえるホームページ。

向かう先は

もちろん、未来だ。

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