対処療法の極みを言うのは、馬鹿そのもの。

世界中で検査を増やしているのに、何のための検査だと言うのか。

感染者の多く、6割から7割以上は若者なので、検査をしないと見かけの感染者が激減してしまう。　

つまり10万人感染しても1万人や2万人しか感染者として 計上されないことになりますね。　

とんでもない目くらましじゃありませんか。

やりたくないから、端折っちゃおうと言う論理ですよ。

人流制限ではなく人数制限・・・。もう逃げの論理ですよ。

匙投げてますね。

こいつらは、自己中の考えだけなのか？

こう言う発想が起きること自体、既にコロナ対策を放棄している証明ですね。

手に余り出来ないからって、馬鹿なことを提言するな。

 

政府分科会のメンバーの発言も滅茶苦茶が多くなっています。　病気に罹患したら診療が基本中の基本ですよ。

軽症かどうかなんて、診察して医者が診断する事じゃないですか。　そこに責任が生ずるのです。

勝手に自宅にいて、急変したたどう責任を取ります？



保険所が大変も分かります。　でも、、大変位で普通の会社並みの忙しさだと言う事も忘れてはいけません。

そこを擁護する必要はありません。　擁護するべきは感染者ですよ。　感染の疑いのある人達ですよ。


人の命を救うのに、面倒くさがってはいけません。　　郵便物放棄事件のようにならないように、鋭意努力しなければいけません。

データが物語る、海外からの感染者。

ここを止めなければ感染は抑えられない。　言わば元凶。